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結婚式の風習

バージンロード

教会の中央通路に敷かれた、赤いじゅうたんの上の白い布をバージンロードといいます。花嫁は教会の入り口から父親と左腕を組んで入場します。祭壇の近くまで来たら、新郎が歩み寄り新婦の手を取ります。花嫁は父親から新郎にゆだねられるのです。挙式後は新郎新婦が腕を組んで、バージンロードを歩いて退場することになります。

昔はバージンロードという名称はありませんでした。 ところが、結婚式が儀式として行われ、花嫁がウェディングドレスを着るようになった 中世ヨーロッパの頃から、この名前で呼ばれるようになったと言われています。 バージン=処女、つまりこれから結婚する花嫁は処女であるべきものと考えられていたので、花嫁が 祭壇に向かう通路をこう呼ぶようになったのです。
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